emptyship666
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JAPAN
A Happy New Year!!
2008-01-01 Tue 21:56
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あけましておめでとうございます。

去年は半分以上を県外で過ごし、貴重な体験や人の優しさに心弾んだ1年でした。
出会いと別れを繰り返して、帰る場所があるということの大切さも知りました。
お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。
今年は4月から西日本を旅して、夏に日本一周を達成するつもりです。
現在は派遣の仕事で貯金中。
その後は、セスナ機の免許を取得するための貯金と、自分の作品を最低1つ作るのが目標かなあ。

初日の出は天気が悪く無理そうだったから、友達の友達という初対面のみんなと飲んでいました。
そのまま友達の家に泊まろうかと思ったけど、実家でお母さんが1人なことを考えたら、今までは思わなかったのに、帰ろうという気になりました。
そして年越しギリギリに帰宅。
「あけましておめでとう」と初めて言えました。
あー、気まずいけど何か嬉しい。
実家で年越したのって何年振りだろうなあ。

そんな感じで寝ると、怖い夢を見ました…何なんだろうな。
夢で怪我した右半身が気持ち悪いです。
雪と天狗が出てきました。
コレ、初夢になるのかなあ。
目の下の隈は、きっと一生消えないんだ。

でも起きて外に出たら、雪が少し積もっていてワクワク。
夜に結構吹雪いてたからなー。
雪ウサギも作れない程度だけど、緑の草の上で白く光っていて、花みたいです。

おじいちゃんとおばあちゃんの所にも行って、新年のご挨拶。
自分で思うのも変だけど、人間が丸くなりました。
今までできなかったのになあ。

それから、1人で近くの神社へ初詣へ。
この神社の、無人で風の音くらいしか聴こえないところが好き。
賽銭を忘れたから、ポケットに入っていた飴を供えました。
いつもここに来たら、去年の報告と今年の目標の宣言をします。
「〜でありますように」って祈願はしたことないや。
…した方がいいんだろうか。
でもまあ、今も元気に生きてます。
ありがとう、ここの神様。
今年も元気に頑張ります。

それから、何となく壁とキャッチボールして遊んで、年賀状を読みました。
近年、年賀状なんて書いてないんだけど、今年は友達の結婚報告や旅で泊まった宿、行った天文台とかから届いていてビックリしました。
今から書かなきゃ!

それにしても、平和です。
自分だけこんなに平和でいいのかと、罪悪感が芽生えるくらいに平和です。
来年もこうだと、いいな。

こんな日記を読んでくれている皆さんにも感謝です。
めっきり冷え込んできたので、体調にはお気をつけ下さい。
それでは、今年もよろしくお願いします。
今年も皆さんが、幸せでありますように。

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剣山から帰宅
2007-11-11 Sun 17:04
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日数:168日目
距離:徳島県三好市旅人の宿「空音遊」〜徳島県徳島市自宅
多謝:空音遊さん・同泊の皆さん・いってみるバスさん・民宿霧の峰さん・剣山頂上ヒュッテさん・神社のおじさん・登山のお姉さん・他お世話になった皆さん

昨日の夜は、ご主人とライダーのお兄さんとおじさんと、一緒に飲んでました。
みんな旅慣れている人達で、温泉とか色々と詳しかったです。
話題はなぜか、寺の現状や自然問題に発展しました。
人間という生き物は、大半が“矛盾”という成分でできていると思います。

その日の夜は、とても良い夢を見ました。
野球部の合宿の夢で、男の自分も部員。
雨の中だったけど、手繋いで走ったり、隣のサッカー部を覗いたり、ハグしてみたり、楽しかった…でも練習は全然してなかったな!

朝になって、ライダーさん達は先に出発。
みんなで写真を撮りました。
楽しい旅を!
自分とお姉さんも、しばらくしてから出発。
犬やヤギとお別れして、大歩危駅でみんなとお別れ。
Have a nice trip!
ご主人も、ありがとうございました!
また地元の友達とかと、泊まりに来たいなあ。

「空音遊」

今日は、霊峰「剣山」へ。
そうして、家に帰宅です。
「石鎚山」登っておいて、地元の「剣山」をスルーするのも何なんで、久方振りに行きました。
「かずら橋」から奥に行くほど紅葉は鮮やかになり、山々が燃えています。
かなり赤々としています。
凄いなあ、この赤さ。
色付いた木々から、吹雪のように葉が落ちてきます。
桜吹雪もキレイだけど、落ち葉吹雪もキレイ。
クルクルと回転しながら落ちるから、不思議と丸く見えます。
黄金色の霰みたい。
奥祖谷の「二重かずら橋」には、多くの人が訪れていました。
「野猿」にも乗りたかったけど、また今度。

登山口に到着すると、こちらも大勢の人で賑わっていました。
ちょっと寒い。
あんまり時間がないからリフトで上がったけど、長いリフトでした。
朝から曇り空で、ここまで来るとガスっています。
霰みたいな雨も時々、少し降りました。
最短距離のコースを登ってみると、30分ほどで山頂の「剣山本宮宝蔵石神社」へ到達。
早い…登った気がしません。
とりあえず参拝して、頂上地点へ移動。
三角点が奉られてました。
曇っていた空がちょうど晴れて、太陽が輝いてくれました。
周囲の景色が見えだして山々の尾根もハッキリしてきます。
下へと続く南の尾根の先には「ジロウギュウ」、西の方に「三嶺」、反対側の東には「二ノ森」、「一ノ森」へと続く道が、標高1,955mのこの山から繋がっています。
山に登ったご褒美は、いつもキレイ。
ただ、物凄く寒い…。
気温2、3℃で、体感温度はマイナスらしいです。

山頂には「剣山測候所」の名残があり、鉄塔が何本か建っているんだけど、コレが好きです。
何て言うか…この錆具合と、赤色の落ち具合、平たい頂上に点々と佇んでいる様がたまりません。
形も種類があって、どれも良いです。
眺望もいいけど、この塔も見れて良かった。

ストーブの暖かな「頂上ヒュッテ」で休憩して、今度は「大剣神社」経由のコースで降りました。
山頂には宿泊施設もあるから、ぜひ星と夕陽と朝陽とを全部堪能しに、また来たいです。
「大剣神社」には突き出た塔石があり、少し下に御神水が湧いています。
それを飲んで、白骨樹が林立したクマザサの広がる遊歩道へ道を変更。
赤い葉と白い岩の斜面もキレイ。
白の小石は角が尖って、剣のようです。

「西島神社」に寄ってから、リフトで下降。
「霧の峰」さんで休憩させて頂きました。
あったかい。
空はまた曇ってきて、山頂よりはマシだけど、やっぱりもう寒いです。
これから、池田町を通って徳島市まで帰ります。
あ〜、何か寂しいなあ。
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大歩危小歩危
2007-11-10 Sat 23:56
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日数:167日目
距離:徳島県三好市旅人の宿「空音遊」〜徳島県三好市旅人の宿「空音遊」
多謝:空音遊さん・オーストラリアのお姉さん・ホテルまんなかさん・舟下りチケット売り場さん・舟下りのおじさん達・いってみるバス運転手さん・祖谷渓温泉の運転手さん・工事現場のお兄さん・エネオスさん・小歩危のおじいさん・ラフティングの皆さん・魚屋のおじさん・ラピス大歩危さん・歩危マートさん・同泊の皆さん・他お世話になった皆さん

昨日はゲストハウス「空音遊」さんに宿泊しました。
オーストラリアのお姉さん(彼女の方が歳は1つ下だけど)と同泊で、ご主人と一緒に3人でホテルの温泉へ寄ってから宿に向かいました。
お姉さん、温泉は初めてらしく気に入ったみたいなので良かったです。
でも英語を本当に、忘れてます…。
単語を知らなさすぎです。

宿は、小民家をそのまま使っている感じで、懐かしい気分になります。
都会におばあちゃんがいる人でも、「おばあちゃんの家みたい」と、みんな言うそうです。
畳に障子、黒電話、ストーブの上のヤカン、襖絵、縁側…昔ながらの温かい空間。
地元に、こんな素敵なゲストハウスがあったなんて…“灯台下暗し”です。
夜はご主人と色々話して、次の日のプランを立てて頂きました。
地元の人が泊まりに来てくれるのは嬉しいそうで、宿の「旅の日記」を読んでいると、市内から合宿や安らぎに来ている人達も結構いるみたい。
合宿とかで来てみたいなあ。

次の日、オーストラリアのお姉さんと「大歩危峡」の舟下りに行きました。
「吉野川」が四国山脈を横切るところ、結晶片岩が水触されてできた渓谷は、深い峡谷と澄んだ流水の調和が見事。
紅葉も始まって色を足しています。
同席の舟にはワンカップを片手に持ったおじさん達がいて、自分達2人も朝から一杯飲みました。
ユラユラとなだらかに進む舟、そそり立つ岩体は白く、流れる碧との対比がキレイ。
吉野川は、お姉さんの瞳の色と同じ色だ!

舟下りが終わると、お姉さんと別れて「小便小僧岩」のある「祖谷渓」を散策。
昨日みたいに音楽を聴きながら、数十から数百m下の渓谷を眺めてテクテク。
赤と黄に染まっていく雄大な山々の間を、白い皮を着た碧の大蛇のように、川が曲がりくねりながら流れています。
途中、ホテルの運転手さんに乗せて頂き、「小便小僧岩」に到着。
ありがとうございました!
小僧は小便していなかったけど、この景色を眺めるだけで気分爽快。
下まで200mくらいかな。
自然は最高のアーティストです。

同じ道を戻って、今度は「小歩危峡」まで行ってみました。
こっちはまだ、紅葉は始まりかけのようです。
吊り橋から渓谷を眺めていると、近所のおじいさんに奥の方がいいと教えてもらって、河原まで下りられる園地まで移動。
水際で休憩していると、ラフティングの人達が立ち寄っていきました。
ラフティングもいいなあ。

駅まで戻っていると、魚屋のおじさんが乗せて下さって、茶畑が点在する清流の「藤川谷」まで行きました。
「児啼爺」の石像や、他の妖怪の木像みたいなのが並んでいて、御神水もあったからペットボトルに補給。
ここは静かで安らぎます。
おじさんには、「ラピス大歩危」で降ろして頂きました。
ありがとうございました!

「ラピス大歩危」は石の博物館で、大歩危の地質や珍しい石の展示が並んでいて、色々な鉱物が見れました。
特に石の花コーナーには、ジェムや砂漠の薔薇、十字石もあってドキドキ。
一番は隕石でした。
隕石、拾いたい…!
砂漠や南極で石があったら、大抵が隕石らしいです。
時間があったから入ったけど、閉館までいました。
面白かったな。

夜はまた迎えに来て頂いて、昨日も行った「ホテルまんなか」さんの温泉へ。
サッパリ。

今日の音楽は、シューマンとRURUTIAでした。
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