




日数:35日目
距離:東京都大島海のふるさと村キャンプ場〜東京都大島助六荘
支出:3700円
多謝:海のふるさと村キャンプ場警備員さん・オートバイカップルさん・しまた商店さん・木村酒店さん・佐藤さんご夫妻・浜の湯にいた皆さん・スーパーべにやさん・助六荘さん・他挨拶をくれた人々
昨日の夜は、街灯のない夜の闇で、波の音を聴きながら寝ていました。
気温も高めで、強い潮風も肌に心地良かったです。
月がキレイでした。
今日は曇りです。
キャンプ場の中の「メメズ浜」でのんびりしていると、勤務を終えた警備員さんに、「大島一周道路」の山まで送って頂きました。
ありがとうございました!
この辺りには、「裏砂漠」と呼ばれる火山灰の黒い地面が広がっていて、草木も所々にしか生えていません。
「三原山」へ登って行くと、 だんだんと霧が濃くなってきて、草木もなくなります。
360°見渡す限り、黒い砂漠!
雄大な景色です。
20年前の噴火は、相当凄かったんだなあ。
でも、コンパスがないと迷いそうだから、これ以上進むのは止めておこう。
それにしても、広いなあ!
山を下ると、天に突き出した「筆島」と十字架「オタイネの碑」を発見。
この辺りの海は、真っ青です。
近くの波浮港では、「踊り子の里資料館」と「旧甚の丸邸」を見学。
明治大正時代の町並みが、残った港です。
「龍王崎灯台」からは、先にある差木地や間伏が見下ろせます。
そこを通っていると、眠さを我慢できずに、道脇でまた寝ました。
心配してくれた地元のご夫婦に起こされて、そのまま車でご一緒させて頂くことに。
「砂の浜」や「カッパの水」を通って、「地層切断面」に到着。
何千年もの歴史を閉じ込めた、バウムクーヘンみたいな地層が、長く続いています。
それから、友達の宿まで紹介してくれて、連れて行ってくれました。
島の話も聞けて、とても楽しかったです。
佐藤さん、ありがとう!
お別れした後は、「火山博物館」へ行きました。
ここで初めて、入館料が必要でした…。
大島の映画を見たり、シュミレーターカプセルというUSJの3Dアトラクションみたいなのに、乗ったりして、面白かったです。
人って、災害を被っても、“火”に惹かれるよなあ。
それを見終わると、温泉券を貰ったから、元町の「浜の湯」へ。
男女混浴の露天風呂で、水着を着て入浴するみたいです。
地元の人達も、結構利用しているみたい。
晴れていると夕焼けが見れて、月がキレイなんだそうです。
長風呂は苦手だから、そんなに浸かってられなかったけど、空を見ながら気持ち良かったなあ。
帰りも海を眺めながら、潮風に吹かれて、涼しくて良い感じでした。
明日は雨らしいけど、三原山には登りたい…!