




日数:176日目
距離:沖縄県石垣市ゲストハウス夢楽園〜沖縄県石垣市ゲストハウス夢楽園
多謝:ENEOS新栄SSさん・インテルユニフォームの女の子・あかんまの人達・滝で泳いでた男の子達・グラスボートのおじさん・石垣島天文台さん・観望会に来てた家族さん・宿泊客の皆さん・夢楽園さん・お世話になった皆さん
今日は、沖縄県で一番高い山・於茂登岳に登りました。
朝方に出発して、バンナ森林公園にあるエメラルドの海をみる展望台というところを見てから、そのまま島の中央を北上。
ひたすら進むと、熱帯雨林のような原生林の間に登山口がありました。
於茂登岳は、海抜525.8m。
これで一番高い山なんだ…!
登山道を登り始めると、大きなワラビやらヤシの木やら見慣れない樹木ばかりが生えています。
蒸し暑くはないけど太陽の日差しが強いから、木々の影は涼しいや。
昨日焼けた腕も、まだ赤いし。
整えられた登山道を登る間、ジャングルにいるみたいでした。
鳴いてる鳥の声も変わってるな。
歌の技術が高いです。
川沿いを登るようになっていたから、途中でキレイな滝もありました。
沖縄だから、Coccoを聴きつつ進みます。
登り続けて1時間も掛からない内に、頂上付近に到着。
観測所跡のような鉄塔が、寂れた山頂に立っていました。
こういうの好きだ。
真栄里ダムと底原ダムがよく見えて、その向こうには太平洋が広がっています。
反対側は北部の山々が連なって、緑鮮やか。
頂上付近にもヤシのような木が生えていたのには驚きです。
頂上で一休みしたら、下りに突入。
行きは誰もいなかったけど、帰りは人とすれ違いました。
その後は、サッカーパーク「あかんま」で試合を観て、フットサルアリーナでちょっと遊びました。
ボールがあれば、みんな友達…がサッカーの良いところ。
道脇で仮眠を取りつつ、長い於茂登トンネルをくぐってどんどん北部へ向かいます。
伊土名に入ると、吹通川に到着。
ヒルギ林、通称マングローブが群生していて、川を覆うように茂っています。
というか、本州の川とは全然違うな。
東南アジアの川みたい。
海に流れたらエメラルドなのに、川は茶色っぽさがあります。
ヒルギの根っこはイカの足のようにたくさん生えていて、水の上まで伸びてるから、その上に枝が乗ってるみたいです。
それから三角に尖った野底マーペーを見つつ、玉取崎展望台へ。
見晴らしの良い高台で、周囲にハイビスカスが咲く中、正面に平久保崎が望めます。
右の珊瑚礁もキレイ。
それから、玉取崎展望台からも見えた平久保崎灯台へ移動。
途中、広々とした丘陵に牧場がたくさんあって、黒牛や馬がのんびりと牧草を食べていました。
石垣島の最北端にあたる灯台の岬は、珊瑚礁の海が眼下に広がる景勝地。
白いテッポウユリも岩壁に咲いて、強い風に吹かれています。
海の色がキレイ過ぎる…!
最北端からUターンすると、今度は島の西部に向かいます。
何にもない緑と、青い海がいいなあ。
沖縄の轍と電柱とスプリンクラーが好きです。
サトウキビ畑がサヤサヤ鳴ってのどかだな。
米原でヤエヤマヤシ群落を見た後、荒川の滝を探しました。
見ると橋の側に自転車を置いて、水着で濡れてる男の子達がいます。
中学生くらいかなあ。
橋の下からは滝の音…何の看板もないけど、この下に滝があるのかと男の子達に聞いてみると、そうでした。
入っていいらしいから、橋の脇から川に下ります。
すぐに滝を発見。
上部はヤシの木々で覆われていて、木漏れ日が滝壺に射していました。
水は無色透明、大きな丸い岩がゴロゴロあって、海へと水が流れているようです。
橋の下は涼しいけど明るく、橋のコンクリートに落書きがしてあったり、木にロープがぶら下げてあったり…秘密基地っぽくてワクワク!
このひっそり加減が良い。
男の子達がいなきゃ分からなかったもん。
いいなあ、学校帰りにひと泳ぎ。
昔やってた、楽しかったな。
沖縄の子は、のびのび育ちそう。
市街地でも、男の子は草野球やってたし。
子供は外で遊ぶのが一番。
その後、黒蝶真珠の養殖で知られる川平湾に行き、湾に浮かぶ小さな島々を見ました。
原付いいなあ。
でもまた焼けまくった…日焼け止め塗って長袖着てたのに、腕は赤くて痛いです。
顔も焼けたなー。
このまま夜は、天文台へ!