




日数:143日目
距離:福井県大野市越前大野駅〜京都府舞鶴市西舞鶴教会
多謝:五箇公民館さん・こし路荘旅館さん・福井駅CHAOさん・ティッシュ配りのお姉さん・路面電車のおじさん・有楽町公民館さん・測量のおじさん・西舞鶴教会さん・他お世話になった皆さん
今日は晴れて気持ち良かったけど、同じくらい眠い日でした。
朝に、「九頭竜湖」のダムへ続く「九頭竜川」沿いの峡谷を見ようと行ってみたものの、どこをどう行ったのか道を間違えました。
それでも川沿いは歩いているからどこかには出るかなと思っていたら、ちょっと前に道を尋ねた「五箇公民館」の人が車でやって来て、わざわざ乗せて下さいました。
ありがとうございます!
九頭竜の川とは違う川を歩いていたようです。
というわけで、車で短いドライブをして「九頭竜峡」を見ました。
深い碧と白く削れた岩がキレイで、太陽の光が水面をキラキラと揺らしていました。
この辺りは過疎化が問題になっているそうですが、のどかで静かないい場所です。
黄色や白の蝶が花の間を行き交って、うっすら色づき始めた山々はすぐ目の前にそびえています。
しばらくして、勝原駅で降ろして頂きました。
お仕事中に、ありがとうございました!
今度は福井市へ移動して、「足羽山」のてっぺんにある「自然史博物館」を目指します。
山というより丘陵地の上まで、竹林の横や神社を通って到着。
風が強くて気持ちいい。
福井県も暖かい感じだけど、10月ってこんなものなのかなあ。
博物館に入ると、福井県の自然についての展示や映像を見てから屋上へ。
真ん中にドームと望遠鏡があり、福井市を一望できる位置です。
観望会も毎日やってたらいいのになあ。
石川県では見えなかった「白山」も、今日はうっすら顔を覗かせていました。
で、眠気が我慢できなくなったから、誰もいないし、そこで昼寝しました。
ポカポカ陽気で、すぐにぐっすり。
最近、夢のモヤモヤを文章にして外に出す方法を身につけて、ゆっくりだけど発散してます。
日記の延長みたいな感じで面白いから、色々遊んでいます。
こっちのブログは、旅が終わったら友達に記念本にして貰うんだけど、物語を書いてる方のブログも同じサーバーだから、携帯から遅れないのが欠点。
文字制限で引っかかります。
でも楽しい。
いつか絵本みたいなのも、頼んで作って貰おうかな(人任せ)。
目が覚めると、陽が傾きかけていました。
落ち葉が集めてある道を通っていると、随分と赤や黄色の葉っぱが混じっています。
緑にも赤にもなれていいなあ。
木から落ちて土に染み込んで、地球の一部になって、また木の葉を作る。
その循環に、ちょっと交ざりたいです。
途中、赤と黄と紫の変な実もあって、秋は彩り鮮やかだなと感じました。
教会近くへ来ました。
「敬虔は、足ることを知るなら、大きな利得の道です 私たちは、何も持たないでこの世に来て 何も持たないでこの世を去るからです 衣食があれば、それで満足しよう」
「人はみな草のようで その栄華はみな草の花のようだ 草は枯れ 花は散る」
聖書を読む中で、最近この節が頭に残ります。