
日数:124日目
距離:青森県弘前市弘前YH〜徳島県徳島市自宅
支出:いっぱい円
多謝:弘前YHさん・ホステラーの皆さん・原子整形外科さん・青森空港さん・羽田空港さん・徳島空港さん・お父さん・中央病院さん・家族・他挨拶をくれた人々
理由があって、一時帰宅となりました。
昨日、「二ツ森」登山で転んだ時に捻った、左手親指の付け根。
病院に行って診察してもらうと、“靱帯損傷”らしいです。
じんたいそんしょう…よく解らないけど、マズいかも。
先生が言うには、手術をして、1ヶ月くらいのリハビリが必要かもしれないらしいです。
手術!?
リハビリ…!
手術だけなら弘前市でするけど、リハビリって通院しないといけないんだよなあ…。
旅行しながらリハビリってできるのか聞いてみたら、お金がかかるから帰ったほうが良いと言われました。
そんなに痛くないんだけど…確かに指は動かせない…。
秋には一度帰る予定だったんだし、帰ってリハビリして早く治して、また再出発!ってことで、徳島県に帰ることにしました。
先生、ありがとうございました。
その日は「ねぷた祭り」を見て、次の日に紹介状を書いて頂くと、青森空港へ。
「弘前YH」では、ヘルパーさんやホステラーさん達に、ベッドメイクを手伝って頂いたり、氷水をお借りしたり、お世話になりました。
皆さん、ありがとうございました!
朝食に、パンもサービスして下さいました。
青森空港から羽田空港へは、すんなり行けたけど、そこから徳島空港へは台風5号の影響で、離陸はできても着陸できずに引き返す可能性もあるとか。
でもそれは、何となく大丈夫な気がしたから、そのまま乗り継ぎ。
旅客機は、久し振りに乗りました。
飛行機は、やっぱり楽しいです。
乗り継ぎも両方、主翼の窓際だったから、エレベーターやエルロンを観察。
滑走路へ移動してエンジンをふかして、通信後に加速して離陸する基本は、セスナ機と変わらないです。
車輪を収納する音や、逆に出す音も聞こえたり、離陸時の浮遊感がたまりません。
街がどんどん小さくなって、「岩木山」や「富士山」が見えました。
自分がここを通って来たのかと思うと、不思議な気分です。
雲をくぐり抜けて明るい太陽と空の上に出ると、下には真っ白な雲海が広がっていて、いつまでも飛んでいたいような気持ちになります。
海がペンキを塗ったみたいに平らに見えて、雲はルネサンス期の絵のようでした。
羽田空港では、たくさんの飛行機が飛び交っていて、よく衝突しないなあと思います。
ていうか、空丸が検査に引っかからなくて良かったな。
四国へ近づくと、晴れていた空の上にまた雲が出てきて、下の雲は灰色に渦巻いていました。
台風って、こんな感じに見えるのか。
雲も高さが違ったり、色が違ったり、種類が色々あるんだなあ。
グラグラ揺れながら、無事に着陸すると、衝撃で空席のイヤホンとかがザザーッと落ちてました。
飛行機、面白かったです。
羽田空港と比べて小さな徳島空港から、病院へ行って紹介状を渡しました。
また色々と診察してもらうと、手術はしなくてもいいけど3週間は手を固めておいて、外してから動かす練習が必要だそうです…帰る必要なかったかも?
まあ、いっか。
昨日も今日も、先生が「ここは痛い?」って痛いところを押さえて聞く度に「痛いって!」と殴りそうになりました。
大したことなくて、良かった良かった。
しばらく家で、手を固めておいて、外れたら再出発します。
四国から回ろうかなあ。
その間、荷物整理とか航空学の勉強とか家の手伝いとか、考えたら結構やれることはあるから大丈夫そう。
自業自得だけど、お金がかかったなあ。
済んだことを後悔しても仕方ないし、今できることをしよう。
日記は、このまま続けると思います。