emptyship666
http://emptyship666.blog84.fc2.com/
World Wide Weblog
JAPAN
聖書と十字架
2007-06-16 Sat 23:25
20070617082551
200706170825506
200706170825504
200706170825502
20070617082550
日数:77日目
距離:北海道函館市ミートハウス〜北海道函館市大沼公園YH
支出:4162円(土産代除外)
多謝:ミートハウスさん・7イレブン弁天町店さん・ハリストス正教会さん・函館八幡宮の巫女さん・酢昆布のおじさん・カメラのニセコさん・函館駅内おみやげ店さん・大沼公園YHさん・他挨拶をくれた人々

昨日の函館の夜景は、とてもキレイでした。
山の上からは見てないけど、坂の上からでも灯りが沢山灯っていて、チカチカ瞬いていました。

そういえば、東北に入ってから思ったことが、
・縦信号が多くなった
・二重扉が多くなった
・道の駅が多くなった
・目的地間の距離が遠くなった
・言葉が通じないことが多くなった
・言葉がわからないことも多くなった
って感じです。

次の日、幕末から明治のハイカラな町並みが残る、元町地区へ移動。
今日は晴天で、久々に暑いです。

元町へ行く道を上って行くと、「ペリー提督来航記念碑」の像が立っています。
そこから元町に入ると、「函館市旧イギリス領事館」があって、丘の上に「旧函館区公会堂」が見えてきます。
鮮やかでキレイな建物に、驚きです。
バルコニーから見下ろす港町は爽やかで、レンガ造りの書庫も素敵。

港の見える「八幡坂」を通って、「ハリストス正教会」へ。
日本初のギリシャ正教会の聖堂で、白い外壁にエメラルドの尖った屋根を持つ、ビザンチン様式という美しい建物です。

外もキレイだけど、中の聖堂はもっとキレイでした。
荘厳な聖障には、聖像が配置されていて、「救世主の復活」や「最後の晩餐」、「マリヤ誕生」の優雅な絵が十字架と共にあります。
受付の方に色々質問したら、快く教えて下さって助かりました。
ここに置いてある聖書は、ギリシャ語を日本の古語に訳したもので、もともと“ハリストス”もギリシャ語で日本語の“キリスト”読みだそうです。

「ハリストス正教会」のすぐ側には、「正ヨハネ教会」があり、この芝生の庭にあった木製の小さなブランコが、気に入りました。

それから、「カトリック元町教会」へ移動。
こちらの祭壇も、キレイでした。
母マリアと弟子ヨハネに見守られて、十字架にかけられたキリストの像が置かれています。
「十字架の道行き」という、14の壁像もありました。

教会を巡り終えると、少し離れた場所にある「天使の聖母トラピスチヌ修道院」へ行きました。
入口には「大天使聖ミカエル」の像があったけど、自分の中の荒々しいイメージと違うから、不思議な感じ。
祈りと労働を手段として、神と人々に奉仕する「厳律シトー会」の修道院だそうで、外観と資料館だけ見学できます。
清潔で簡素な美しさのある場所でした。

“聖書”っていうと、新約聖書の「ヨハネの福音書」と「ヨハネの黙示録」の部分が好きだけど、読んでも読んでも…終わらないというか、真実を理解するに至らないというか、自分なりの解釈しかできないです。
洗礼を受けた教徒でもないしなあ。
ゼノサーガをしてから、
「地に落ちぬ麦はただ一粒のままである」
って節の“永遠”の意味は、理解できたような気がします。
最近は、教会によくお世話になってるなあ。

その後、駅に戻って、お土産を地方発送してもらいました。
一気に色んな場所へ送ったから、料金もスゴかったけど、一番は店員さんが大変そうでした…ありがとうございます。
宛名書きで、腕が痛くなりました。

いつの間にか夕方になって、「大沼公園」近くに来た頃には、暗くなってしまいました。
沼は明日見るとして、野宿しようと思ったけど、蚊の多さに断念しました…。

でも、今日の夕日は真っ赤で怖いくらい、キレイだったな。
NEW WINDOW(別窓) | JOURNAL/北海道 | COMMENT:0 | TOP↑
<<歪山と列車 | EMPTYSHIP | 北の地、北海道>>
COMMENT(この記事のコメント)
YOUR COMMENT(コメントの投稿)
 

ONLY AUTHOR(管理者だけに閲覧)
 

| EMPTYSHIP |
copyright © 2006 EMPTYSHIP all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー /1GB!FC2ブログ(blog)