




日数:76日目
距離:青森県大間町大間崎レストハウス〜北海道函館市ミートハウス
支出:3410円
多謝:東北フェリーさん・マサキさん・函館市観光案内所さん・土方啄木浪漫館さん・五稜郭分館さん・佐藤皮膚科さん・理容うきよさん・DoCoMoショップ函館若松店さん・駒止保育園さん・ミートハウスさん・他挨拶をくれた人々
昨日の夕方、本州最北端の「大間崎」に到着。
カモメが曇り空を舞う中、「こゝ本州最北端の地」と刻まれた碑が突き立っています。
霧が出ていたから、津軽海峡の向こうには「弁天島」と、その島に建つ灯台だけが目視できます。
本当はこの向こうに、「函館山」や「恵山岬」まで見えるはずなんだけどなあ。
夜になると、霧で周囲が真っ白に。
本州とは、しばらくお別れです。
朝、大間港のフェリー乗り場へ向かっていると、福島県で出会ったライダーのマサキさんと再会しました。
もう北海道を回って来たんだ、早いなあ。
これからも、お互い楽しい旅を!
函館港行きのフェリー「ばあゆ号」に乗って、いざ北海道へ出航です。
眼下はコバルトブルーの海、頭上は流れる雲と覗く青空。
潮風は寒いけど、あっという間に北海道の「函館山」が見えてきました。
2時間もかからなかったなあ。
まだ少し曇った港に入港。
北海道まで、来たんだなあ…まだ、半分も周ってないけど。
早速、函館巡りです。
先ずは、黒船来航をきっかけに誕生した、蝦夷地の拠点「五稜郭」へ。
「五稜郭公園」の隣にはタワーがあって、展望台から見えたその形は、正に星形。
ヨーロッパの城塞都市よりも、キレイなんじゃないかなあ。
整いすぎてるくらいです。
展望台には、他に情景模型や「土方歳三之像」があります。
下のアトリウムでは、サツキ展をしていました。
サツキって、赤と白の花が同じ木になるんだなあ…双子を思い出します。
公園へ入ると、整った堀と石垣がよく見えて、藤のアーチがキレイです。
中心にある「市立函館博物館 五稜郭分館」には、五稜郭の歴史が沢山展示されていました。
星の枠を一周して、今度は「土方・啄木記念館」へ移動。
雰囲気が凝っていて、面白いです。
幕末の資料や、武器、特に刀の展示の量がスゴくて、煌めく刃の芸術に興奮しました。
銃もあって、フランスのピン打ち式で手動のリボルバー6連発拳銃「ルフォーショウ」とか、「単発後込め式内火電管銃」が好きだな。
「開陽丸」についての展示スペースにある丸窓から外を見ると、ちょうど海が映って良い感じです。
その後、「土方歳三最後の地碑」へ行きました。
農民出身で義に厚かった彼もまた、今でも多くの人々に愛されているんだなあ。
それから、旧幕府軍の墓「碧血碑」と、「称名寺」にある彼と旧幕府軍の供養塔を拝んでから、1,000円前後で泊まれるライダーハウスで宿泊。
ライダーハウスは初めてだけど、今日は誰もいません。
明日は、みんなにお土産を送ろう!