




日数:194日目
距離:沖縄県石垣市さんだるハウス〜沖縄県那覇市コミックバスター那覇松山店
多謝:さんだるハウスさん・宿泊客の皆さん・有村産業さん・フェリー飛龍さん・レセプションのおじさん・ドミトリーのお姉さんとおばさん・ドイくん・コミックバスター那覇松山店さん・他お世話になった皆さん
昨日は海岸で夕陽を見て、宿で熟睡。
さんだるハウスではカプセルタイプの部屋だったんだけど、ドミトリーよりカプセルの方が好きかもしれません。
狭くて自由にできるトコ好きだから。
広いとどうにも持て余します。
でも自分の部屋は、本棚を置くスペースがもっと欲しいんだけど。
今日から八重山諸島を離れて、沖縄本島の那覇市に戻ります。
八重山諸島は本当に楽しかった!
まだまだ他にも島があるから、次に来る楽しみもあるし。
人と人との結びつきの強さを知りました。
それに、星が良かったなあ。
南の星って明るくてクッキリしてて、暗幕に針で穴を空けたところから、奥の眩い光が落ちてるみたいに見えました。
天文台がなくても、ただ星空を見上げるだけで目が星でいっぱい。
今度は友達も連れて来てあげたいです。
八重山諸島でお世話になった皆さん、ありがとうございました!
次の日、日も出ていない早朝から石垣港へ行き、那覇から石垣に来る時と同じようなフェリーに乗船。
乗船客が結構いたから意外でした。
最近は船ばっかり乗ってるから、ふと飛行機に乗りたい衝動に駆られます。
海もいいけど、空が一番好きだ。
青空も星空も。
フェリーが「ピーター・パン」みたいに飛んだら面白いのに。
飛行機…セスナ機に乗りたいなあ。
船で1日何しようと考えてたんだけど…。
乗船時間になって船に乗り込もうと階段を上がると、エスカレーターの手前で転倒しました。
何で転ぶかなあ…注意散漫なんだろうか。
この痛みは、思い切り捻挫っぽい。
船のクルーさんが心配してくれて、部屋を移してくれると言ってくれたけど、情けないから気持ちだけで充分です。
湿布は切れてたから氷水を頂いて、客室のドミトリーで大人しく寝てました。
そのドミトリーでも、お姉さんが気遣って、下のベッドを譲ってくれました。
皆さん、ありがとうございます。
…八重山諸島でいい思いばっかりして何も返せなかったから、その反動かもな。
今日は曇りで朝陽も見えないなと、デッキにヨロヨロ出ると、波照間島で宿が一緒だった男の子と再会しました。
わー、ビックリ!
移動手段も日時も限られるから、出会うもんだなあ。
船が宮古島の平良港へ寄った時、その子は郵便局に行くついでに、捻挫の湿布を探してくれました。
結局、短い時間では見つからなかったんだけど、その優しさが嬉しいです。
ありがとう!
船のクルーさんも仕事と言ってしまえばそれまでだけど、仕事で仕方なくっていうのと親切心からっていう違いは、やっぱり態度でわかるから、氷水も有り難いなあと思いました。
つくづく、自分は周囲の人達に生かされてるんだなと実感します。
じゃなきゃ今頃、野垂れ死んでるもの。
外の天気は今だ曇りのようで、夕陽も見えませんでした。
自分はずっと、ベッドで爆睡です。
3人でカヌーのような舟に乗っていたら、溺れそうになる夢を見ました。
溺れる夢はイヤだな…冷たくて苦しいし、水面に手を伸ばしても遠くて…何か思い出すからイヤです。
焼け死ぬのと、自殺される夢もイヤ。
最近、見ないと思ったんだけどなあ…。
不意打ちで見るのは、どうにかならないんだろうか。
眠気から目が覚めたら、ノートに色々書いて遊んでました。
そうして大人しくしてると、足の痛みもちょっとひいた感じ。
でも冷やしすぎたのか、足が赤紫色になりました。
同じドミトリーの人達や、外の甲板でも皆さん心配してくれて、何だか申し訳ない。
ただの捻挫ですから。
ていうか、エスカレーター前ですっ転んでうずくまってたのを見られてるんだよな…恥ずかしい。
明日も1日中船の上だから、大人しくしておこう。
ようやく到着した那覇が懐かしいです。