




日数:187日目
距離:沖縄県与那国町民宿もすら〜沖縄県与那国町おじぃーの家
多謝:民宿もすらさん・宿泊客の皆さん・ミネ・与那国島駐在所さん・Dr.コトー診療所さん・ふくやまスーパーさん・日用雑貨屋ふくさん・焼き肉コモさん・おじぃーの家さん・宿泊客の皆さん・他お世話になった皆さん
あれだけ降っていた雨は止み、1週間曇り続きの天気予報を覆して、今日は晴天です。
昨日の天気が嘘のよう。
カーテン開けてビックリです。
宿の布団が気持ち良すぎて、寝過ごすところだった…危ない危ない。
宿サービスのトースト2枚を食べて、外を散歩。
友達は早朝から自転車を借りて、島を半周したそうです。
Dr.コトー診療所まで行って、ティンダハナタもまた行ったって…スゴイな!
てか、起こしてよ!
「俺のチャリをこぐスピードは半端ない」から放って行ったらしいです…えー。
でも、今日帰っちゃうんだもんな。
昨日は雨だったから、今日晴れて最後にいいトコ回れて良かった良かった。
その友達の見送りをしに、港のフェリーまで行きました。
流石にもう偶然会うことはないだろうけど、また遊ぼうな!
色々ありがとう、ミネ!
1人になったら、晴れの与那国島をグルッと回りました。
昨日行った西崎展望台も、晴れの日に見下ろすと海がキレイ。
近くの久部良バリは、長い岬が続く景勝地だけど、昔の人頭税制度のために妊婦さんが岩飛びをさせられたという伝説があります。
人が人を管理する社会が続いてるけど、この時代の日本は人が人じゃなかったんだなあ…今でも世界には、そういった地域があるし…。
バリを後にすると、そのまま南牧場の爽快な道路を進みました。
あちらこちらで与那国馬が草を食べている牧場沿いの道は、なだらかな坂になっていて、南の太平洋が明るく輝いてます。
遠くに岬が見えて、海に向かって走り出したくなりました。
カタブル浜を過ぎて比川の集落に入ったら、丸くキレイな浜辺が広がる比川浜に到着。
静かで穏やかな浜に、ポツンと「Dr.コトー診療所」のオープンセットがあります。
ドラマは見ないから知らないけど、漫画は波照間島で読みました。
診療所の中を見学すると、古い手書きの張り紙やカルテがあったり、窓のカーテンを揺らして比川浜の青が見えます。
ちょっと前に造られた建物なのに、すごく古い感じが出ていて、美術スタッフさんはやっぱり上手いなあと思いました。
こういう家っていいな。
そこから比川を出ると、突き出た新川鼻の岬を通って人面岩と立神岩を見ました。
軍艦岩のあるサンニヌ台は立ち入り禁止。
風車と牛の見える道を進んだら、東崎に到着です。
東端の灯台まで行くと、三方向から海に囲まれ良い気分。
与那国島の海は、断崖絶壁から見下ろしても透明度が高くて、シアンのインクのような色です。
瑞々しいし、青々しい。
キレイだな。
そのまま牛や馬を眺めながら2台の風車の下を通って祖納に入ると、浦野墓地群の先にある六畳半ビーチと四畳半ビーチという小さなビーチへ下りました。
与那国島は波が荒いです。
祖納港のエメラルドグリーンのナンタ浜を通ったら、またティンダハナタに登りました。
お気に入り。
雨の日より景色が良くて、昼でも涼しいです。
屏風のようにそそり立つ標高100mのティンダハナタは、台形状の地形。
眼下に祖内集落の家並が展開し、東にウラブ岳、西には雄大な東シナ海が一望できます。
天然の展望台で、近くの岩陰には豊富な湧き水があって、祭事に使われるそう。
また来よう。
そこから与那国空港を通り過ぎて、北牧場の先にある馬鼻崎までテクテク。
牧草地帯を牛や馬達に物珍しがられながら、のんびり進んだら、先の断崖は絶景。
荒々しい透明な波が打ち付けて、岩壁を削っています。
海の色が鮮やかでキレイ。
岩壁には洞窟ができてそうな感じ。
静かなダンヌ浜で一周を終えたら、またプラプラと島を回りました。
ドウナンダギイヌアグという樹齢150年の大樹や、大きなデイゴを6本も見たり。
久部良バリの先では、廃墟のような建物跡を見つけて気に入りました。
いいなあ、コレ。
夕陽が落ちる頃になると、雲が出てきて見えなかったけど、新しい宿「おじぃーの家」さんでは、焼き肉に連れて行ってくれました。
豪華だ!
宿も店の人達もみんないい人で、面白いです。
肉とビビンバと野菜スープを食べて、お腹いっぱい。
どうもご馳走様でした!
ありがとうございました!