emptyship666
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JAPAN
首里の町
2008-04-23 Wed 23:01
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日数:172日目
距離:沖縄県那覇市camcam沖縄〜沖縄県那覇市camcam沖縄
多謝:首里城の警備員さん・アメリカからの観光客さん・アイスクリーム屋さん・石畳の食品店さん・首里循環バスさん・カフェストM&Hさん・国際通りの客引きさん・牧志設市場のおばさん・KidHouse本店さん・那覇市観光案内所さん・camcam沖縄さん・田村さん・他お世話になった皆さん

気分は夏の沖縄です。
今日は有名な首里城へ行きました。
朝はどんより曇り空。
2人旅だと、1人とはまた違った楽しさがあります。
何より、ご飯をちゃんとしたトコで食べれる。
自分だけだったら、いつも適当で1食だけとかパンばかりとかになるのに…栄養摂取で健康的です。

首里城公園に到着すると、朱色の門をくぐって城内へ。
中国や朝鮮、東南アジア諸国まで交易を通じて、独自の文化がある琉球王国。
首里城はその政治や文化の中心で、信仰の拠点でもあったそうです。
東の城とは雰囲気からして違います。
奉神門から御庭へ入ると、鮮やかな朱色で統一された建物に、赤白ラインの地面。
シーサーじゃなくて、龍の木彫刻がたくさん飾られています。
特に、左右対称の正殿は、豪華絢爛な原色の彫刻が目を惹きました。
外部からの取次を行っていた接待所の南殿・番所から見学して、国王が日常の政務を行った書院・鎖之間、次に正殿へ入りました。
金の床と赤い柱の続く1階は、儀式を執り行う玉座があります。
2階は国王が座る豪華な御差床があり、王家の行催事が行われたとか。
目が眩しい。
最後に北殿を回って、450年続いた王朝の復元を見ました。
でも、まだ復元は全部終わってないみたい…生きてる内に完成するかなあ。

それから今度は、金城町の石畳道へ行きました。
首里城から続くこの道は、琉球石灰岩が敷かれていて、首里城から南部への通行路として整備されていたそうです。
戦火を免れた300mほどの坂道が現存しているだけだけど、赤レンガや石垣の家並みが昔の面影を残しています。
首里城から坂道を下ったので、石畳の向こうに丘陵地の家や学校が見えました。
沖縄の学校は、形が変わっていて個性的。
石垣も石畳からも苔が生えていて、白い石から編み目のように縫う緑がキレイです。
勾配が結構キツイから、何度も転びそうになるな。
異国の地のようです。
がじゅまるの木やソテツが茂って、色とりどりの花も庭から咲いていました。
静かでキレイだなあ。

坂道を下り終えると、国際通りに戻って夕食に近い昼食タイム。
「カフェストM&H」というカフェのランチが美味しかったです。
トーストにベーコンとアボガドを挟んで、チーズと目玉焼きを乗せてこんがり焼いてあったのです。

食べ終わって外へ出てみると、いつの間にやらどしゃ降り。
けど、ちょうどこれから牧志設市場に入るので、屋根の下は関係なし。
国際通りから奥の通りに入って、賑やかな市場へ移動しました。
市場には、色んな種類の魚が氷の上に並べられています。
ハリセンボンが、皮ごと針を剥がされていたのは衝撃でした…。
初めて見るヤシガニや大きなエビは、水槽の中でウゾウゾしてます。
隣の肉市場は、豚の足が丸ごと置いてありました。
剥製みたいな顔の皮もあって、また衝撃。
でも毎日食べてるもんね…「食事は残さず感謝して食べて、その分しっかり生きていくのが一番の供養だ」と、誰かが言ってました。

市場を出ると、ヤシの実や島バナナの並ぶ果物屋も見ました。
濃い紫のドラゴンフルーツも不思議だった。
色んなものがあるんだなあ。

通りを出ると、お土産のちゅら玉とかを買って居酒屋へ。
なぜか人生相談になりました…沖縄へ来てこんな話になるとは。
でもタメになりました。
人の意見は目からウロコです。
自分じゃ気付けないことを指摘してもらえると助かります。

帰りには雨も止んでいました。
明日はどうかなあ?
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